【動画&文字起こし全文】れいわ新選組街頭演説会 19.7.6 東京・新宿駅東南口

山本太郎:
大きな音を立てて申し訳ございません。参議院議員をやっておりました山本太郎と申します。よろしくお願いします。もう皆さんご存じのとおり、参議院選挙始まってます。7月の4日から投開票日21日、それを待たずしても期日前で投票できることは、もう皆さん重々ご存じのことだと思います。

山本太郎、6年前の夏に、東京選挙区から66万以上の方々に推されて国会に送り出していただきました。その6年間、参議院の最前列で、今行われている政治に参加し見てきました。残念ながら、皆さんのことははっきり言って目の中に入っていない。それが現在の政治です。今の政治の中で失礼ながら言わせていただくと、皆さんはコスト扱いにしかされていない。皆さんを削り取って、いかに企業側を儲けさせるかという、新自由主義的な感覚でしか政治はおこなわれていない。そんな状況を、この6年間、つぶさに見てきました。今、国が壊れていく。そんな速度がどんどん加速していく中で、今、自分ができることは何かと思った時に、もっともっと、国会の中に緊張感を生み出せるような勢力を拡大しなければならないと思いました。なぜならば、今、国会の中で一番足りないものが緊張感だからです。

今回の選挙、自民党は消費税を上げると言ってる。増税を選挙の時に宣言できるということは、今ある野党は完全に舐められてるんです。増税を言って選挙に突入しても勝てると踏まれてるんです。相手にならない相手との勝負だから、たとえ選挙になったとしても、票を減らしたとしても、増税を言ったとしても最終的には勝てるという判断です。あまりにもありえない話。

これを生み出した原因は何か? 
先ほどから繰り返してるとおり、緊張感のない政治。

一番やらなきゃいけないことは何か? 与党側が、野党があまりにもガチで喧嘩してくるからややこしいと、次から次に出そうとしているとんでもない法案にブレーキがかかるような状況を作らなきゃなんないってことです。今、国会に足りないのは、本当にややこしい集団、ガチで喧嘩をしに行くっていう集団が必要だと思い、小沢一郎さんとともにやってきた山本太郎、一人で旗揚げすることを決めました。れいわ新選組、れいわ新選組という団体です。

4月に旗揚げをしたれいわ新選組、名前ははっきり言って浸透していません。新聞などの世論調査で見ても、支持すると言われるのは1%程度です。そりゃそうです。この短い間で政党名、団体名を周知するのは、これ至難の業なんですね。

その一方で、こちらでも独自の調査をおこなっています。その調査結果を踏んだ上でこちらは旗揚げをしてるんです。どういうことか? れいわ新選組という名前を出して、独自の調査でも新聞の調査と同じく、1%程度の数字しか出てこない。けれども、山本太郎が東京選挙区ではなく、比例、全国の皆さんに投票していただけるという前提、比例で山本太郎と書いてくださる方々が、4%いらっしゃるんですよ。政党名、団体名では浸透していないけれども、山本太郎という名前が浸透していて、そこに投票してくださる方が4%いらっしゃるってことが、こちらの調査でも確認されています。

つまり何かっていうと、山本太郎、今回東京選挙区からは出ないんです。全国の皆さんに山本太郎という名前を書いていただいて、山本太郎6年前に1議席だった状態が、これをより拡大して、国会の中でガチンコ、喧嘩していく、ちゃんと皆さんのために這いずり回れるような勢力を拡大していきたいと思って、れいわ新選組でこの選挙を戦うことになりました。ぜひ注目をしていただきたいんです。

じゃ、比例で山本太郎、全国で書いていただけるようにする。そしてれいわ新選組という団体で、魅力的な9人の仲間たちと一緒に戦うこの選挙、どうやって乗り切っていくんですかってことです。

選挙にはむちゃくちゃお金がかかる。東京選挙区で一人出すのに入場料300万円ですよ。今回の仲間たち、10人という枠組みで選挙に、ありがとうございます。

どうぞどうぞ聞いていってください。ありがとうございます。ありがとうございます。「クソ左翼死ね」というお言葉をいただきました。ありがとうございます。

死にたくなるような世の中を変えたいために、私は立候補してるんだ。皆んなに生きていていただきたい。あまりにも死にたくなるような世の中。考えてくださいよ。どうして1年間に2万人以上自殺するんですか? どうして年間に50万人以上、自殺未遂するんですか? それ以外の人たちを含めればどれくらいの数になるんですか? まさにこの世が地獄。自分が生きてていいのか? 自分は存在してる理由があるのか? 常に生産性という言葉の中で自分がはかられる。あなたは何かの役に立ったのか? そんなことが常に突きつけられる世の中なんて地獄でしかない。これを変えたいんですよ。

「クソ左翼」という言葉をいただきました。はっきり言います。迷惑です。右翼、左翼、真剣にやられてる方々には申し訳ないが、私にとっては関係のない話。人をカテゴライズするんじゃないよ。私は私、あなたはあなた。私は右翼でも左翼でもないフリースタイルです。フリースタイルだからこそ永田町の空気を読まずに1人で旗上げするんですよ。

野党共闘の邪魔をする? ちょっと待ってくださいよ。野党が大きな塊となって、与党と完全に対峙をし、AとBの選択肢しかないような選挙するんだったら、私は旗上げなんてしない。そのような形の野党共闘は現在ない。ならば野党共闘の中で足りない部分を私がはっきり言う、そういう立場が必要だと思ったんです。例えば何か? 野党共闘の中では絶対に言えないことがある。それは消費税なんてやめちまえってことですよ。

この中で消費税が絶対に必要だと思われる方、どれくらいいらっしゃいますか? 正直に手を挙げていただければと思います。払うのは嫌、でも消費税は必要だと思われる方。ありがとうございます。目視では確認できないほどでした。消費税が必要とされる理由、それは何か? 社会保障のために必要だと言われます。2014年4月から消費税は5%から8%に、3%の増税がおこなわれた。その根拠は何か。その必要性は何か? 説明された内容によると社会保障の充実と安定に消費税は必要だということでした。消費税上がるのは嫌だ。そう思う方が多かったけれど、社会保障にすべてを使うなら致し方ない。そう思って皆さんには負担をしていただいたと思います。

で、答え合わせをしっかりとしなければなりません。2014年、そこから3%上がった消費税、だいたいどの年、毎年度、消費税の収入はどれくらいあるか。3%増税分で約8兆円程度。いちばん新しいデータを見ると、2017年、この年も3%の税収で8兆円程度。ではこの8兆円、約束通り全額、社会保障の充実と安定化に使われたという事を皆さんご存じですか? 社会保障の充実に使われたのは、2017年度8兆円のうちのたった16%ですよ。詐欺じゃないかって話です。どうお考えになられますか、皆さん。その裏でこの7年間、現在の政権は社会保障関連費用4兆円も削減している。何が社会保障の充実だ。何が社会保障の安定化だ。ほぼ消費税とは関係のない話じゃないかってことなんです。

じゃあ、その消費税、何に使われていますか? 消費税が導入されたのが1989年。89年に導入された消費税。そこから他の税率が下がってます。法人税と所得税。つまりは何か。金持ちをもっと金持ちにするために、大企業をより儲けてもらうために、法人税を大幅に減税し所得税の最高税率を下げて、そしてそれをやったことによって収入が減ってしまう部分を、消費税で補填していたって話ですよ。皆さんにお伺いしたいんです。自分は金持ちにはもっと金持ちになってもらいたいから、彼らにはどんどん減税をやってもらって、その足りない部分は私が消費税で賄いますって方、この中にいらっしゃいますか? いらっしゃったらすぐに私に寄附をいただきたい。寄附の受付もしております。ほぼいない。夜に街宣やってて、酔っ払いが「はーい」って手を挙げるくらいですよ。当たり前ですよ。

じゃあ、大企業がより儲かるために、大企業に大減税をおこない、それで足りなくなった税収は私が責任をもって消費税として納めさせていただきます。そう考える方、どれくらいいらっしゃいますか? いない。当たり前ですよね、これ。消費税と法人税のみで計算した場合に、消費税の約73%が法人税の足りなくなった部分、法人税減税によって失われた税収の補填に当てられたってことが分かるんです。これで消費税が必要なんて話、大前提、全部吹き飛んでるじゃないですか。いかがお考えですか? 皆さん。

消費税、増税、冗談じゃない。消費税、凍結? 何を言ってんだって話です。凍結とは何か? そのうち解凍されて、また、消費税は、増税していく方向を示してんですよ。そんな腰が引けてて、政権交代なんてできるかよ、野党! どう思いますか、皆さん? 与党も野党も関係ない。本当に皆さんに必要なことを、国会の中でガチンコで喧嘩していく、そういう勢力を生み出したいんです。そのために今回、新選組というグループを立ち上げ、東京選挙区だった山本が、全国の皆さんから、投票して頂けるように、山本は、比例という形で今回の選挙を挑みます。ぜひお力を貸していただきたい。

あなたの首の絞まることしか決められてない。消費税が10%になれば、一体どうなるか?1年で、どれくらいの消費税を、皆さんが納めていることになるか? 消費税10%になれば、1ヶ月分の所得そのまま、消費税に払ってることになってしまうんですよ。許せますか? つまり、消費税をやめるという選択をした場合には、何が起こるか? 1ヶ月分の所得、皆さんにお返しすることになるんですよ。どっちがいいですか? じゃあ、消費税、一体それが本当にやめられるのかってこと、ご心配なさる方いらっしゃるかもしれません。消費税を廃止にした場合、いくらぶんの税収が失われるか。約20兆円。じゃ、この20兆円を何かしら工面しなければならない。工面しましょうよ。

財源は二つ。ひとつ、税。もうひとつ、新規国債発行。どちらでも結構です。一番分かりやすく、税で説明します。20兆円分のお金を捻出するためには、やり方があります。所得税、今、例えば、金融資産、株から得た利益とか、金融資産からの所得は分離されてる。どうして分離するんですか? 所得は所得じゃないですか? これを分離させない総合課税として取るのがひとつ。そして所得税。最高税率を上げる。金持ちがより税率が低くなるなんて、ありえないでしょ。税金の取り方の基本です。ないとこからは、しぼりとれない。あるところは、そこそこ負担してください。支え合いの社会ですから、っていうシステムです。話戻ります。所得税、最高税率を上げる。そして刻みを多くする。累進性を強化するってやつですね。

そしてもうひとつ。法人税。法人税は現在フラットです。税制、税率が決まってる。大企業でも、中小企業でも。これおかしくないですか? それに加えて大企業。80を超えるような税の割引のシステムが用意されてる。じゃあ、税負担が結局、重いのは、誰になるんだっていったら、中小零細ですよ。これ変えなきゃダメですよね。じゃあ、どうするんだ。法人税にも、累進制を導入するってことなんです。儲かってれば儲かってるほど税率が高まり、そんなに儲かってない時には、税負担が減る。こういう公平な課税の仕方っていうのが、私は、一番正しいと思ってます。そして先ほど言いました。大企業に対してのみ、80を超える税の割引システム。これをやめる。累進制を導入する。これと先ほどの所得税。この累進性の強化二つ合わせていくら出るか。29兆円ですよ。29兆円。そのような試算も出されてる。じゃあ、消費税ゼロにできるじゃないかよって話なんです。話はシンプル。消費税が導入される前に戻すってことですよ。そして新しい制度として、法人税も累進制を導入する。それによって助かるのは誰か。中小企業、零細企業。そして、消費税の負担という部分でも、中小企業零細企業、首絞まってますよ。すべての税金の滞納税の滞納と言われる分野の中で、6割を超えているのが消費税。消費税のせいで、どれだけ中小零細、泣かされてるかってこと。中小企業、零細企業に対しての負担を極力排除してあげる。物価が下がる。これが消費税ですよ。下げてしまえば、強制的に物価を上げられていたものを、これを一気に下げてあげる。消費税廃止にした場合、1年目で5%物価落ちますよ。

5%物価落ちるってことは当然、景気回復する以外ないじゃないですか。本物の景気回復を見たくないですかってことなんですよ。あなたの生活が苦しいことを、あなたのせいにされていませんか? 間違った経済政策を基に進められてきたことによって、あなたの首が絞まり続けている。これを何とかしなくちゃならない、当たり前です。デフレが20年続く、デフレが20年以上続く国なんて世界広しといえどもこの日本しかないんです。病気です、瀕死の状態です。これを何とか底上げしなきゃ。国は壊れません。国は形だけ残る。でも、この国に生きてる人々はもたない。当たり前です。現状を見れば明らか。

子どもの約7人に1人貧困、高齢者の約5人に1人が貧困、単身女性20歳から64歳までの女性3人に1人が貧困、どうしてこんな状態になりますか、その人たちが頑張らなかったせい? 違いますよ。国がしっかりと施策を打って底上げをしてくるようなことしなかったから。適切にしっかりと投資してれば、20年のデフレにも陥ってなかったはず。全て間違った選択をしてきたのは誰だ、永田町に今も息をしてる奴らですよ。ここに対して、申し訳ないですけれども、申し訳ないですけれども、私は急所を攻撃しますよ。急所を攻撃。フェアに戦おうじゃない。国会の中にいったら言論で、急所を攻撃させていただきますよ。それくらいのことをやる人間たち、そういうややこしい集団がいなきゃ、今の政治なんて変わるかよって話ですよ。

大きな声で失礼を致しました。山本太郎と申します。全国から今回出ることになりました。東京ではありません。全国の皆さんに「山本太郎」と書いていただきたい。今回、れいわ新選組という名前で9人の素晴らしい仲間たちと一緒に選挙で戦っています。そしてこの9人の仲間のうち、2人重度障がい者がいます。ひとり、ALS難病患者であり、そして全身麻痺。そしてもうひとり、生後8ヶ月の時に保育器から落ちて首を損傷し重度障がい者の方。ふなご(やすひこ)さんと木村(英子)さんこのお2人。

このれいわ新選組の選挙の中で比例という形、全国から入れていただける形になってますけれども、「特定枠」という枠組みで戦わせていただきます。特定枠というのが今回の選挙から出てきたんです。そもそもは何だったか? 地方の選挙で2つの選挙区を1つにしたいわゆる合区。これまでは2つの県で2人の代表を送り込めていたのに、合区によって1人の代表しか選ばれなくなった、これはないだろうということで自民党の中でも不満が噴出、その尻拭いのために優先的に国会議員になれるような枠組み。要は、グループの中でどれだけ得票数が少なくても、特定枠の中に入っていれば、まず最初にその人たちが国会議員になる権利を得るって事です。自民党のまったく身勝手なこの特定枠っていうものを、今回れいわ新選組でも使うことにしました。他の野党は使わない、でもうちは使う。

どうやって使うか? れいわ新選組、特定枠の1番は、難病ALSを抱えているふなごさん。体は動きません、呼吸器を付けています、食べ物も胃ろうです。けれども、精神的な活動は活発なんですよ。頭脳明晰、副社長やってんですよ、事業所の。重度の障がいを持っているから、難病を持っているから何もできないだろじゃないんですよ。十分に活動ができているんです。まずこのALSの難病の方を特定枠の1位とする。そして2番目。先ほどお話した生後8ヶ月、保育器から落ちて重度の障がいになり、19歳になるまで施設から出たことがなかったっていう女性。この方は厚生労働省とのいろんなやり取りの中でも、本当にびっくりするくらい有能な方だということを私、以前から知ってたんですよ。この方を特定枠の2位に。特定枠の1位はALS、特定枠の2位は重度の障がい。れいわ新選組として、まずこの2人を国会議員になっていただいた後に、残りの6人の比例代表の中で、得票が多い人が次に上がるというシステム。ちょっと難しいですか。

9人の全国比例の候補者がいます、山本太郎含め。普通は得票が多い人から先に国会議員になっていくんですが、特定枠を使えば得票が少なくても先に国会議員にすることができる。そういう枠組み。そこに2つ特定枠を使い、ALSの方と重度障がいの方を先に上がってもらう。山本太郎に200万票集まったら、まずその二人があがるって事です。それ以外のメンバーはどうなる? 山本太郎も含めてってことなんですけれども、当然その200万票以外の票で何百万票も積み重ねなきゃいけない。背水の陣? 当然ですよ。それくらいの覚悟持ってやらなきゃどうすんだってことです。身を切る改革はこういうこと言うんだよってことですよ。

大きな音で失礼をいたしました。山本太郎と申します。今回1人で旗揚げ。全国の皆さんに、どうか「山本太郎」と書いていただきたい。国会の中にALSの患者が入り、重度障がいの人間が入ったとしたらどうなるか、まさにこの国の未来のテーマなんですよ。近い将来の話なんです。なぜならば、多くの高齢者は寝たきりになります。寝たきりになって、もう人生終わりだなと思ってしまう人もいるかもしれない。でも、とんでもない。寝たきりになってからも豊かな人生が送れるということを、ALSの方も、そのものが、あの方の存在自体が表しているって事なんですよ。まさにフロントランナー。高齢化社会、その先にある寝たきり社会、そういうところに、このいまALS患者の方の知見が必要だと思ってます。この先、この国が向かう未来は何か。生産性で、より人間の価値が語られる、生産性で物事が語られるということは、役に立っていないという人間を、生きていていいのかというような状況にされる。そんな社会的空気、強まったら、今よりも生きてたくない社会が広がるわけです。生産性でその人間の価値がはかられ、それがより加速していくとどうなるか? 命の選別ですよ。命の選別。何も生み出さない者は、何も生み出さないとされる者は、生かしておくわけにいかないなって、医療費を口実に、いつまで生きるんだってことが現実として突きつけられる。誰かの命を選別することを許してしまえば、あなたの命も選別される時がくる。それをなんとしても今、ブレーキをかけておかないと駄目なんです。牽制しておかなきゃ駄目なんですよ。

ここまでの自己責任社会あるかよ。子どもの約7人に1人が貧困で、要は大人も貧困で、そこに対してどうしてしっかりと予算つけないんだ。あなたが頑張らなかったからだろっていう空気にされてる? 加速しますよ。より加速しますよ。これを何とか皆さん、力貸してください。止めたいんです。全国の皆さんに、山本太郎と比例で書いていただきたいと言いました。で、私たちれいわ新選組、テレビに出れません。テレビは映しません。そらそうですよね。こんな過激なこと言ってる、過激かこれ? ぜんぜん過激じゃない。いま人々の生活を削り、長時間労働で低賃金で外国人も大量に呼び寄せるような、そんな労働政策や国造りをしている奴らの方がよっぽど過激ですよ。すいませんね。奴とか言ったら駄目ですよ、本当に。訂正してお詫びはいたしません。すいません。

皆さんに力を貸していただきたい。力をどう貸せばいいか軽く説明させてください。今、私が手元に持っているピンクの封筒、この封筒が鍵を握っています。どういうことか? この封筒を開けるとハガキが入ってます。これは公選法、公職選挙法でも認められた公選ハガキというもの。このハガキ、裏をめくれば、住所氏名などを書く欄がある。つまり、この封筒をあなたに受け取っていただいて、この中身のハガキに、あなたのご家族であったり、お友達であったり、お知り合い、連絡先を書いて、この封筒に戻していただき、ポスト投函していただきたいんです。つまりこれが何になるか? テレビ、テレビにも出れない、本当の草の根で、拡げていかなきゃなんないんです。そのためには、この地道な作業が非常に重要になります。お力を貸していただけませんか? 今これどこで配ってますかね? あ、そちら? すいませんね。エスカレーター、そちらのエスカレーターの近くに机を出させていただいております。ぜひ、この封筒を手にとって、ハガキ、皆さんで拡げていただきたいんです。

1票1票、確実に積み上げる、そういう活動をしていかなきゃ大政党には勝てない。組織票で向こうはやってきます。こちらは100%市民政党。皆さんの力で、市民の力で、初めて作られたという、国会における公党を作りたい。力を貸してもらえませんか? ぜひ、封筒をお持ち帰り頂きたい。ありがとうございます。

先ほど言いました。東京選挙区に1人立てるのに300万円の入場料。そして今回私たちで言えば、全国比例で9人立てば、入場料は一人600万円。5000万超えてますよね。むちゃくちゃですよ。普通の人、参加、選挙なんかに参加できない。立候補なんてできない。そういうシステムにされてます。これだけの巨額のお金を私たちはどうやって集めたか。皆さんからのご寄附です。一人ひとりの今日の、何とか外食しようと思ってた1000円、これを託してもらったりとか、いろんな形で集めさせていただきました。4月10日に旗揚げしてからこの2日前までで、2億5000万円のお金を寄附していただきました。ありがとうございます。儲かってしょうがないって方、ぜひ寄附してください。そうでない方でも、無理のない範囲で、ぜひお力を貸していただきたい。どうすれば戦える範囲が拡がります。例えば新聞に折り込みをするとか、例えばこんなオーロラビジョン的なものに映すとか、例えば地方でコマーシャルを打つとか、そういうことにもつながっていくかもしれません。とにかく草の根で、そして先ほどご紹介した、このようなハガキで、そして皆さんのご寄附と、そしてもう1つ、ボランティア、ボランティアの力を結集して、ぜひこの選挙を勝ち抜いていって、空気を読まない10人、言うこと聞かない10人、ガチンコで喧嘩する10人を、国会の場に送っていただきたいんです。力貸してもらえませんか? よろしくお願いします。

ベラベラと一人でしゃべりすぎました。比例代表で立候補している山本太郎です。全国から「山本太郎」と書いてくださいませんか、とお願いにあがっております。ありがとうございます。

それではここでれいわ新選組、他の候補者もご紹介したいと思います。前回、山本太郎が東京選挙区でした。この東京選挙区から素晴らしい方が立候補を決めてくださった。山本太郎に前回、票を託してくださった方、ぜひこの方にも票を託していただきたい。全国比例は山本太郎、そして東京選挙区は野原ヨシマサ。野原ヨシマサ。沖縄県の創価学会壮年部、そこに所属されてる方。今の創価学会執行部おかしくないですか? 今の公明党おかしくないですか? 平和の党? 福祉の党? 一体どこいったんだよという事を叫び出したら、ほぼ村八分の状態にされてしまった。でも言うべきことは言う、当たり前です。待ってろよー、山口那津男。野原ヨシマサ。

野原ヨシマサ:
皆さん、こんにちは。このたび、れいわ新選組から公認候補として、ここ東京選挙区から立候補することになりました、沖縄の野原ヨシマサと申します。今日はこの場をお借りしまして、今、私が強く感じていることを述べさせていただきます。まず最初に、なぜ沖縄在住の私が、ここ東京選挙区から立候補するかについて説明させていただきます。それは東京都の皆さんに、また全国の皆さんに、辺野古新基地建設の問題について、もっともっと真剣に考えていただきたい。強い関心を持っていただきたいと思ったからです。

日本全国のたった0.6%の面積しかない沖縄に、今、約70%もの米軍基地が集中しております。もう既に70%の基地があるにもかかわらず、現在の自公政権は、辺野古新基地建設を強行しております。しかも、今年の2月に行われた県民投票の際には、反対票が72%あったにも関わらず、未だにそのような蛮行を続けております。日米安保条約のプラス面を強調される方々は、そのマイナス面を一手に引き受けている沖縄の現状を、もっと真剣に考えてもらいたい。もうそろそろ、米軍基地の受け入れ先を沖縄以外に、各都道府県が受け入れてくれることを真剣に考え、議論する時が来ているんではないでしょうか? いつまで他人の不幸の上に、自分の幸せを築くことを続けるつもりでしょうか? 

ここで、私が尊敬する創価学会の池田(大作)名誉会長が、沖縄に送られた随筆の一部を紹介させていただきます。

沖縄から見ると「日本の正体」がよく見える。
今も続く人権無視の重圧。
日本はどこまで紅涙(こうるい)の沖縄を踏みつけにすれば気がすむのか。
多数のエゴで弱い立場の人を犠牲にするのが民主主義なのか。
人の犠牲のうえに安逸(あんいつ)を貪るのは人間として恥であり、罪ではないのか。20世紀どこよりも苦しんだ沖縄を、21世紀にどこよりも幸せにするために、全身全霊を傾けなければ日本に正義はない、民主主義もない。
繁栄が続くこともないだろう。差別する者はその不正義の報いを必ず受けるからだ。

どうですか皆さん。本当に感動的な内容でしょう? 東京都民の皆さん、また全国の皆さん、沖縄の痛みを他人の痛みとしてではなく、自分の痛みとして真剣に考えてくれることを切実に希望いたします。

次に、私は沖縄創価学会壮年部員でもあります。24歳の時に日蓮仏法に巡り会い、宿命転換という法理に共鳴して創価学会に入信して今年で35年になります。ここで現在の公明党の政治的姿勢、公明党を支援する創価学会の社会的な姿勢について、私が今、感じていることを述べさせていただきます。

そもそも公明党の立党の精神は、民衆と共に語り、民衆と共に戦い、民衆の中に死んでいく、というのが原点であったはずです。しかし、今の公明党は自民党と連立を組んで以来、20年余りの間に権力、権力の旨みにどっぷりと浸かってしまい、先ほど申し上げた民衆救済の精神をすっかり忘れ去ってしまってるような感じがします。どうですか? 皆さん。

公明党が、安保法制に賛成した結果、海外派兵できるようになりました。また、現代版の治安維持法だといわれている、共謀罪にも賛成しました。立党以来、平和福祉を掲げてきた公明党が、このような、戦争を肯定するような法案を通し、民衆を弾圧するような法案を通すということは、どう考えてもおかしいと思います。全然、筋が通りません。皆さんいかがでしょうか? 

自民党の歯止め役になるはずだった公明党は、今や、自民党と一緒になって暴走しております。今の公明党は、池田先生の平和思想とは、全く真逆の方向に暴走しているようにしか見えません。これは非常に危険なことであり、絶対に止めないといけません。さらに、公明党の最大の支持母体である創価学会は、このような間違った方向に突き進んでいる公明党を、相も変わらず支援をしております。組織の打ち出しに従うことが、幹部の打ち出しに従うことが信仰だと、勘違いをしております。私は日蓮仏法の信仰者ですが、宗教は、人を幸せにする宗教であるならば、何でも良いと思っております。しかし、今の公明党を支援する創価学会の宗教が、本当に人を幸せにする宗教と呼べるでしょうか? 「安保法制はおかしいよね。」「共謀罪はおかしいよね。」「それを通した公明党はおかしいよね。」「間違ってるよね。どっかおかしくないか」、という風に学会の中から声をあげると、すかさず、査問され、除名されます。除名されると次はどうなるか? デマを流されます。あいつは信仰がおかしくなった。反逆者だ。執行部の言うことが聞けなければ、さっさと信心やめてしまえ。そういう世界です。

どこが人を幸せにする宗教なんでしょうか。人を不幸にする宗教ですよ、今の学会は。誰しも個人の幸福を願い宗教を求めますが、宗教のもうひとつの大きな役割は、社会とどう関わっていくかということに尽きると思います。しかし、今の公明党を支援している創価学会の社会への関わり方は、本当に皆さん、これでいいんでしょうか? キャスティングボートを握っている公明党が、もし野党の側にいたならば、今頃、安保法制も成立してないし、共謀罪も成立していなかったはずです。

アメリカ公民権運動のリーダーであったキング牧師が、次のように言われています。
「最大の悲劇は、悪人の圧政や残酷さではなく、善人の沈黙である」という風に言ってます。本当に意味深長な言い回しをされています。

私は良識ある創価学会の皆様に問いたい。創価学会の皆様、いつまで善人の沈黙を続けるつもりでしょうか? おかしいものはおかしい、間違っているものは間違っていると、勇気を出して声をあげるのが、信仰者としてのつとめではないんでしょうか。公明党は、もう一度、平和福祉という、ヒューマニズムの原点に戻ってもらいたい。また、創価学会は、もう一度、日蓮仏法のヒューマニズムの精神に戻ってもらいたい。ファシズム前夜の様相を呈している、現今の社会を変革するため、また、この世から、悲惨と不幸の2字をなくすために、私は、山本太郎を代表とするれいわ新選組の仲間と一緒に、社会変革に向けて、頑張って参ります。どうか東京選挙区、野原ヨシマサに、ご支持ご声援、よろしくお願いいたします。以上で、挨拶、終わらせていただきます。ご清聴ありがとうございました。

余談ですが、この中にですね、学会員の方いらっしゃいますか? 私は除名されましたっていうか、ひどい目に遭ってますっていう、特に婦人部の方いらっしゃいましたら。いらっしゃいます? 私何か、今の公明党、学会について何か物申すっていう方、もしよければ。はい。

(聴衆の発言)

そうです。今の、今の学会の執行部は、組織の人たちを集票マシンとして使うために利用してます。これだけです。信仰のかけらもありません。皆んな組織利用です。組織利用です。はい。だから皆さん、選挙の際には、絶対に公明党に投票してはいけませんよ。ここ東京で、私は代表のなっちゃんとガチンコ勝負でいきます。沖縄出身だけに、台風の目になって、暴風吹かせてみせます。よろしくお願いします。

山本太郎:
ありがとうございます。野原ヨシマサ。この夏一番熱い東京選挙区で、ガチンコ勝負。空気なんて読むかよ。待ってろ、山口那津男。野原ヨシマサにどうか皆様の熱いご支援を。宗教は関係ない。ブードゥー教でも、イスラム教でもいい。だけど東京選挙区は、野原ヨシマサ。ありがとうございます、野原ヨシマサさんです。東京選挙区です。れいわ新選組の中で唯一、選挙区で戦ってくださる野原ヨシマサさん。

ね。こんな大人の喧嘩、どうなるのか気になりますよね。応援して欲しいんですよ。そしてもっと燃えて欲しいんですよ。ね。創価学会のしっかりとした教えを守ってる方と、そしてそれに背いて政治の権力に完全にブラインドにされてる人たちとの戦いということですね。山口那津男をぶっとばせ。野原ヨシマサ。東京選挙区、楽しんでください、この夏の選挙を。特に東京選挙区はおもしろい。創価学会対創価学会。いや、もう創価学会の心を捨てたやつらと、創価学会、本物の創価学会員の戦いだ。どうかあなたの力を貸していただきたい、野原ヨシマサに。ありがとうございます。

選挙盛り上がったら困るのは組織票で選挙やってる人たちなんですよ。投票率が上がっていくと、その人たち大変なことになる。できれば皆んなが政治に興味を持たずに選挙に行かないという選択をした場合には、この組織票が強固な人たちほど、勝ち上がりやすいわけですよね。そんなわけにいくかよって。この夏はちょっと違った選挙にしましょうよ。面白い選挙、れいわ新選組から皆様にご提供いたします。東京選挙区は野原ヨシマサさんです。

続きまして、れいわ新選組の素敵なメンバーをご紹介致したいと思います。辻村ちひろさん。環境NGO職員から立候補してくれました。国会の中でも参考人として、数々の環境問題に対してもお言葉をくださっています。ありがとうございます。それでは全国比例で、比例代表で辻村ちひろです。

辻村ちひろ:皆さん、こんにちは。比例代表候補の辻村ちひろです。たすきが間に合っていません。すいません。

まあ、こういうのも手作り選挙っぽくていいですよね。はい。ありがとうございます。環境保護NGOで自然保護問題を扱ってきました。数々の自然保護問題を扱ってきたんですが、例えば、辺野古大浦湾の埋め立て、これに反対をしています。それから、リニア中央新幹線。大量の土砂が出てくる工事です。これの反対運動もしています。そういう中で、自然保護問題って、ちょっと皆さんからすると、普通に暮らしてる人たちからすると、ちょっと遠いかもしれないですよね。若干、遠い感じがするかもしれない。でも実は、身近な話なんです。

で、少し今日は近いところの話をしようかなと思うんですが、ニュースでも地球温暖化大変だって話し聞いてますよね? 地球温暖化CO2が原因なんだってそういう話出ています。で、今、同時に、生物の大量絶滅が起きてると言われています。いろんな生き物が絶滅していってます。でも、ここで皆さんに今日、覚えて帰って欲しいんですけど、地球46億年の歴史の中で、地球が暖かくなっていく時に大量絶滅って起きたことがないんです。ないんです。大量絶滅起きるのは寒くなる時なんです。全球凍結、氷河期、そういう時なんです。じゃあ、暖かい時って何が起きるかって言うと、生物多様性って豊かになるんです。なのになぜ今、大量絶滅が起きてるんでしょう? 不思議じゃないですか? 温暖化するんだったら生物多様性、豊かになっていいんじゃないですかって話なんですよ。理論から言うとそうなんです。でも大量絶滅が今、起きてるんです。なんでだと思いますか? 人が開発をいっぱいしてるからです。いろんなとこの森の木を切ってしまってるからです。高い山にまで車が通れるようにしてるからです。それから僕たちが利便性を高めるためにいろんなことやったおかげで、温暖化の速度は速いんです。この2つの理由で、今、大量絶滅が起きてます。言い換えれば人間のせいです。人間のせいなんです。僕たちのせいなんです。

じゃあ、止めるのにどうすればいい? 止めるのにどうしたらいい? そうすると必ず議論が小さくなるんです。CO2を削減しましょうって。ちゃうねん。自然を壊すことをまずやめろっちゅう話なんです。そこを気付いて欲しいんです。いろんな人に。ね、皆んな我慢してますよね? 温暖化を防ぐためにエアコンの温度を2度上げましょうとか、エアコンはね。なんで我慢しなきゃいけないんだっちゅう話なんですよ。僕たち普通の暮らす人たちが我慢を強いられる。だけど、いまだにあちこちで開発行為、起きてるじゃないですか。そっち止めろよって話なんです。その方が先だって。そういうことをぜひ皆さん考えていただきたい。

で、自然保護って言うと、またその、原生の自然とかね、深い山の方でお前ら活動してるだろって言われるんですけど、自然保護って、たしかに大事な自然を守るという側面もあります。でも、自然環境って僕たちが居なければそこに存在しないものですよね? 僕たちがそう認識してるのが自然です。で、僕たちは、その自然からたくさんの恵みを得ています。皆さん、お米食べますよね? 小麦粉も使いますよね? それ、どっから取れてますか? 畑や水田、これ全部自然の恵みじゃないですか。稲は。だって天然の稲あったんですからね。それを栽培してるだけですから。自然の恵みがなかったら、僕たち、一気に、ひもじいことになります。ですよね? だから、自然を守らなければいけないんです。

でも、今、何が起きてるか? 水田も圃場(ほじょう)整備っての、いっぱいして、水路にカエルがいない状態になってます。当たり前ですよね、3面張り。こんな土管みたいな。そこにカエル住めますか? 上がれないんですよ。これを小学生の女の子が、シュロの葉っぱを入れることで上げてあげるって活動してる。子どもにそんなこと考えさすなっちゅう話なんですよ。ね。大人が気付けよっちゅう話なんですよ。そういう開発、目に見えてないんですよね。僕たちの生活の中ではそういうとこ見えないです。だけど、そういうのが津々浦々起きてしまった。その結果、日本においての絶滅危惧種の半分はどこに暮らしてると思います? 里山です。里山がどうなってるか。ちょっと古い話しますと多摩丘陵。とってもいい里山広がってました。ね。あそこ今、どうなってますか? 団地、開発されまくり。何とか合戦って映画もありましたけど、あの世界です。そうやって自然を壊しまくってきた。もう、そういうのやめましょうって僕は本当に思っています。

それで、人と自然がもう一度、ちゃんと付き合う、正しい持続可能な付き合い方、そういう社会を作りませんか。ありがとうございます。そう考えた時に、もう1つ皆さんに考えてほしい。僕たちが食べている食べ物のほとんど、原料は外国から来てます。つまり、外国から、言い方悪いっすけど収奪してます。だって、そういう農産物作ってる国で、子どもが飢えたりしてる国いっぱいありますよ。その子どもたちを飢えさして、僕たちは飢えてない。ま、最近、貧困率上がってますけど。ね? そういう世界から持ってきたもので僕たちのこの日本という社会が出来上がっちゃってるんですよ。

だから、もう、そういうのも止めましょうって。日本だって色んな物作る事できたの、第1次産業が元気だった時は。だから、日本1個分の暮らしをしませんか? 日本1個分の暮らし、それを目指しましょうよ。ね? 世界の人たち、世界の子どもたちの、涙の上に、美味しいもん食べたいなんて思わないじゃないですか? そういうの止めましょうって。ね? ありがとうございます。すいません。息を吸う時に拍手が出ると止まるもんですね、ドキッとしました今。ありがとうございます。ね? その世界の子どもたちの涙の上に成り立つ、この、繁栄、そういうものをもう止めませんか? 土がなかったら、作物は育たない。その土を大事に、日本という国で日本1個分の暮らし、そういう社会を僕は作りたい。力を貸して欲しい。お願いします。

それから、今でも開発行為、色んなところで起きてます。その時に必ずどの現場でも共通している事があります。

それは、その地域で普通に暮らし続けたいと思っている弱い立場の人たちの、その願いをないがしろにしてる事です。石木ダムという所があります。リニア中央新幹線では大鹿村という所があります。ここで、普通に今までの暮らしを、自分も、爺ちゃんも、子どもたちも、孫たちも暮らし続けたいと思ってるところにダンプカーがやってくるんですよ。石木の人たちは強制退去ですよ。都会の人たちの利便性のためにこういう弱い人たちを犠牲にする、そういう事はもうやめにしませんか? 本当に止めてほしい。もうね、本当に素敵な人たちが暮らしているんです、そういう所で。本当に自分たちの地域を誇りに思っていて、そういうところで暮らしてる事を、もう自分たちの宝だと思って暮らしてる人たち、そこを牛蒡抜きです。おかしいと思いませんか? もっと便利になりたいですか? もう十分便利じゃないですか? もっと違う所に幸せを感じる、そういう都会暮らしにしませんか? 格好悪いっすよ、犠牲の上に立ってる便利っていうのは。ね? そういうのをなくした本当の都会になった時に、東京は、格好良い街になると思います。ですから、ぜひ皆さん、お力を貸して下さい。

環境問題、自然保護問題ってマイナーなんです。マイナーなんです。常に私は仕事場でさっきなんか左翼って言葉出てましたけど、私の職場も「パヨクか」ってよく言われます。うん、だけど、全然関係ないっすよ。僕は逆に保守だと思ってます。日本のこの美しい国土、美しい自然、皆んなの素晴らしい暮らし、文化、歴史、これを守りたい。これは保守じゃないですか。私たちこそ本当の保守だと思っています。ぜひ、ぜひ皆さんの力を貸して下さい。そして、れいわ新選組の仲間、1人でも多く、1人でも多く、国政の下に送って下さい。

僕たち、本気でガチンコで喧嘩します。環境大臣に向かって俺は思いっきりものを言います。総理大臣に対しても思いっきりものを言います。なので、ぜひお力を貸して下さい。全国比例候補、辻村ちひろでした。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございます。

山本太郎:
ありがとうございます。
誰かの犠牲の上の繁栄はもうやめにしようじゃないか。自然を保護しながらでも、経済は成長できる。私はそう思っています。そして何よりも自然環境のプロフェッショナル、それを巻き込んでいきながら、現場に行っていただきながら、本物の経済成長を遂げたいと、そう思っています。全国で「辻村ちひろ」と書いていただけます。比例代表、辻村ちひろ。ありがとうございます。

山本太郎と申します。小沢一郎さんとともにやって参りましたが、今1人で旗揚げ、れいわ新選組、れいわ新選組という団体です。この団体の名前は、ほとんど浸透していません。なので、ぜひ全国比例で、全国比例、2枚目の投票用紙。これからたくさん、これからですね、れいわ新選組から比例代表で立候補される方々をご紹介しますけれども、もう誰に書いたらいいか分からへんっていう時には、ぜひ2枚目の投票用紙、比例代表には山本太郎と書いていただきたい、そう思います。

そしてですね、続いて、れいわ新選組のメンバー紹介したいと思います。三井よしふみさん、元銀行員。ロンドン、ニューヨーク、ジャカルタ、いろんなところで活躍してきました。そしてコンビニのオーナー、しかしセブン&アイホールディングスによる悪質な収奪によって、とんでもない目に合ったという方が立候補。それでお願いします。三井よしふみ。

三井よしふみ:
ありがとうございます。私もまだ、たすきが間に合っていません。しかし、顔だけ覚えてください。顔覚えておけば、ホームページで私の名前見れますから、1回戻ったら、れいわ新選組のホームページ見てくださいね。で、今日は、私は夜の部に出るつもりだったんです。私は用事があったんですよ。しかし、昨日のニュースで、あるお店が、7月11日、夜閉めたいって言ったら警告文出されてると。これ、コンビニの私の仲間じゃない人が、何か言ってあげてくださいよっていうのがTwitterに入っちゃったんですよ。もう、来るしかない! それと、実を言うとあのオーナーは、私の10年来の知り合いなんです。10年前は、彼はマッチョマンだったんだけども、先日会った時、彼、病気しているんですよ。私と電話した時も、その症状が出ると、吐き気がするんで、ちょっと電話切らしてくださいっていう状況の人が、どうしても苦しいから、夜の数時間だけ閉めたいって言ったら、セブンイレブンは警告文を出すのかよ。夜の仕事がどれだけ辛いか、自分で体験してるから分かるんだ。セブンイレブン、コンビニ、いっぱい売れてるけど、儲かってるのは数%しかない。大半の店は、本部の高いチャージ取られて、皆さん分かんないでしょうけど、本部が取るチャージって、経費を取る前の売上利益だけで取っていってるんだよ。その後の経費は全部加盟店が持ってってる。人件費、廃棄、厚生費、交通費、諸々全部経費は加盟店に取らして、利益出たところから着実に取ってて、当たり前だろう、毎期毎期、右肩上がりなんて。

そんなシステムって本当にあるのかと思ってたら、私は2014年、アメリカのセブンイレブンの人たちと結ぶことができたんですよ。良かったな、私も国際部にいて。英語ができたから真実が分かった。アメリカでそんなこと取ってないって言ったよ。彼ら聞いて日本に来た、2014年。色々仕組みを聞いた。これは酷いと。アメリカ人から言われました。「Mr.三井、君は移民か?」って言われました。いやいやいや、俺は日本人だよって。「アメリカでね、移民でくると、色々いじめられるんだよ。日本は、なんで日本人を日本人いじめてんの?」と。私、言葉を失いますよね。

何もコンビニの我々だけじゃない。いじめられているのは、皆さんも一緒だ。何でこんな景気悪い時に消費税上げんだよ。皆、真面目に働いてる人に、なんで余計な金払わせるんだ。消費税なくたって税金均衡しているじゃないか。それは、彼らの永田町の理論でしかないんでしょ? 裏でなんかつながってるよこれ。そういうことを止めるのが、れいわ新選組だ。

海外に行けばよく分かる、日本っていう国の素晴らしさ。ここにあるブロック、ひとつだって割れちゃいない。誰が作って誰が置いてんだ。そんな人、誰も気にもしない。ゴミ落ちてないよね? 誰か掃除してるからですよ。人知れず、手を抜かず、真面目に働く日本の心、こういう庶民がいるのに、永田町で背広だけ着て、クーラーの中でしか働いたことない奴には分からないんだよ。

私だってそういう人間だった。銀行、行って、国際部門で、ビルの中でしか働いてないし、海外いきゃ高級マンションで住んでた。だけども、その時から気づいた。年金って足りなさそうだなって、私は金融機関いたから分かったんです。だからなんですよ、コンビニ選んだのは。早めに退職して、近くのコンビニも銀行員の人がやってるって聞いたから、定年のない仕事に就こうと思ったですよ。私は自分でも素晴らしい人生設計だと思ったんだけど、こんな収奪システムだとは思わなかったよ。おかげで、私の人生設計ボロボロになってます。しかし、自分がそこから離れたからって、見捨てるわけにいかないです。なぜか? 私も24時間365日、深夜やった。この酷さっていうのは、人がいれば何の問題もない。代わりの人やってくれるし、深夜だけ働く人がいればいい。でも最近、オーナーが声あげたらどうなんだ。24時間365日、絶対休まさせてくれない。昼間でも、シフトがいなくなったら、オーナーがカバーするしかない。その中で24時間の深夜をやった。はっきり言って、朝働いて午後眠る。夜働いて、朝から眠る。色々やってる時に、パッと目が覚めた時、薄暗いんですよ。ドキッとして、「わ~、今、遅刻したかな。朝か夜だろう」って思って、分からなくなるんですよ、これ。でも、その時ものすごい恐怖感感じましたよ。俺、これ精神病んじゃうなって。

実を言うと、コンビニオーナーで鬱になっている人ものすごい多いんですよ。私は気づいたし、その時、横に仲間いたから、これやめようって。家内にも話して、すぐやめました。従業員大事にしようと。従業員をちゃんと確保して、従業員にちゃんと手当を出してやろうと。ところがね、さっき言った、さっき言った本部の収奪システムで、従業員に払いたい金がないんだよ。きつかったよ。もうやれるのは、私の声かけだけしかない。よく我慢してやってくれたと思う。

そこで、れいわ新選組は、時給1500円にしようじゃないかって言ってるじゃないですか。いや、やりたい、やりましょう、やりましょう。ね、2000円でもいいじゃないか。でもね、これもTwitterで質問が来ちゃったんです。「三井さんそんなこと言ってるけど、うちの店でそんな上げられたら困るよ。どうやってやるんだ?」って言われて、私もそう思いますよ。だってね、人件費を出したら自分の生活費なくなるんだもん。そういう生活してた。しかし、山本太郎さんは考えている。とりあえず政府が補助すべきだと。当たり前だよ。これもひとつの公共投資だと思いますよ。皆んな騙されてるけど、経済って誰かが需要作んなかったら経済は成り立たないんだよ。今、民間がないから不況なんでしょ? やれるのは政府なんだよ。そのために税金払ってる奴から、また消費税取るなんて、ふざけんじゃないよって事なんです。出せるのに出してないのが、この今の政治なんです。

最後に一言いいます。私は、日本の心を取り戻したい。いいですか? 日本の言葉に、「競争」という言葉がなかったのはご存知ですか? Competition(コンペティション)という英語が来て、それを日本語にしたのは福沢諭吉です。じゃあ、日本に「競争」に近い言葉はなんだったのか? 「切磋琢磨」ですよ。意味わかりますか? 力があって優秀だった人は、それを力がない人に教えて、一緒に高みに上がろうってのが切磋琢磨なんだよ。この心を日本は忘れている。私はね、今ね「津波」だとか、「おもてなし」だとか、「台風」だとか、「過労死」だとか、日本語が世界の共通語なってるけど、次やんなきゃいけないのは、我々日本人の心、「切磋琢磨」を世界の共通語にしたい。

もう一言だけ、ちょっと時間ないけど言う。れいわ新選組は、各候補者、その問題の当事者だからね。いいですか。いいでしょうか。各候補の中で、コンビニ問題言う人はいっぱい出てきてると思う。ただ彼らは代弁者だ。俺は当事者だよ、俺が国会に行ったらどんなことでも質問してやるから。代弁者なんかに入れずに、俺に入れてくれ。ここで止めないと次の人が困るんで。また夕方、来ますんで、夕方また、よろしくお願いします。三井よしふみ、よろしくお願いします。

山本太郎:
ありがとうございます。本当に酷い世界があったんです。でもこれってコンビニだけの話じゃないですよ。もうすでに働く人々は食い物にされてる。あなたが会社を愛していても、会社はそれほどあなたのことを愛してくれていないとか、そんな状況が多々あるじゃないですか。この働き方、企業が労働者を搾取するだけじゃなくて、企業が労働者を個人事業主にした上で搾取する。今、その構造の犠牲者として声を上げると、これ労働者すべてに関わる問題ですよ。当事者を国会に送って、取り戻しましょうよ。働く人々の環境を、権利を。三井よしふみ。れいわ新選組比例代表、三井よしふみでした。

山本太郎と申します。小沢一郎さんとともにやって参りましたが、今年の春、旗揚げをいたしました。れいわ新選組、れいわ新選組と申します。新党名はほとんど浸透しておりません。なので、ぜひ、個人名でお力を貸していただきたい。私、山本太郎は、東京選挙区から出ていましたが、現在は、この選挙において比例代表。つまりは全国から山本太郎という名前を書いていただき、それを大きな基礎票として、次々に仲間を国会議員にしていこうと考えております。どうか2枚目の投票用紙、比例代表には、山本太郎とお書きください、よろしくお願いします、とは言いながらも、山本太郎は苦手だなとか、気持ちは分かるけど暑苦しい。いろんな思いがあると思います。なので、れいわ新選組、素敵なメンツをたくさん揃えております。山本太郎が嫌いでも、他のメンバーは嫌いにならないで。というよりも、あなたのお好みの人、推しの人を見つけていただきたい。今回の選挙で、スターが誕生致しました。れいわ新選組の最終兵器、彼女。渡辺てる子。

渡辺てる子:
皆さんこんにちは。渡辺てる子と申します。だけど、FacebookやTwitterでは、あのおばさん、あのおばさん誰って言われてるんです。皆さん勝手にキャラ付けしてくれます。日本のスーザンボイルだって。いいです、ありがたくお受けします。渡辺の話はロックだラップだ言われています。全部そうです。ロックもラップも皆んな体制に異議申し立てをしているメッセージだからです。私はシングルマザー、そして派遣労働者ということで、今回、立候補をいたしました。なぜなら1番政治が必要な人に、政治が届かないからです。それにはどうするか。私みたいな当事者が、国政に打って出るしかないんです。そしてSNSではこう言われています。「渡辺てる子って一体何の専門家?」そしたら別の人が、私の代わりに答えてくれました。
「貧困の専門家」ですって。ありがたいですね。私、貧困のエキスパートでございます。なぜなら、私シングルマザーで会った時、5年間、威張って言うこっちゃないですが、ホームレスやっておりました。ホームレスっていうのは、屋根があって、床があって、壁がある所に寝泊りできない人間のことです。その中で子ども2人を産んで育てました。12月に産まれた女の子は、産んだ次の日、泊まるところがなくって抱っこして、野宿をしました。その新生児の、その赤ちゃんの、息を、指で確かめました。ひょっとして死んじゃったかな、凍死しちゃったかなと思ったんですが、また息がありました。まだ生きてました。私も死んでませんでした。だから、こうやって、おかげさまでまだ生かしてもらっています。だったらこの命、どっかで使いたいなと思っておりました。7月2日に立候補を決めました。ついこの間の話です。そんなに簡単に決めていいの、そう言われることあるかもしれません。簡単に決まってるわけじゃないです。全精力を傾けて決めたんです。

私の夫は、突然、失踪してしまったんです。だから、母子家庭になって2人の子どもを抱えて働かなければいけない。児童扶養手当やいろんな社会福祉が必要だ、福祉事務所に行っても、あんたもっと苦労しなきゃいけないよと言われました。他の人からは、そんなね、あんたを1人にするような男を選んだあんたが悪いんだって言われたんですよ。これ自己責任ですよね。今、今、昔からですね。日本の女っていうのは、何か女で生まれたこと、女として子どもを産んで育てて働くことが、ものすごい罰ゲームなんですよ。まずは、東京医大のあの受験。女だからってことで、男より一生懸命勉強して優秀なのに、試験で落とされてますよね。就職だって女の方が落とされてるんですよ。頑張っても報われないんだ。女だからってことで。こんなのおかしいじゃないですか。そして育児も、子どもを産まないと女のくせに子どもを産まない、怠けてんじゃないのって言う。そして子どもを産むと、子どもを連れて迷惑だと言われる。どっちなんだよ。産んでも産まなくても、何バッシングされんの? だから、子ども皆んな産まないんですよ、産めないんですよ。それで少子化だっつって騒いでるじゃないですか? 毒が自分に回ってるんです。こんな呪いの言葉、もう、なしにしましょうよ。

皆んな、誰かのお陰で、お母さんのお腹からオギャーと生まれ、絶対に誰かのお世話になっておむつを取り替えてもらって、おっぱい飲ませてもらって、こうやって大きくなってるんですよね。皆さんの中で女の人以外で生まれて、自分でオムツ取り替えて、自分でおっぱいを飲んで育った方いますか? いたら教えてください。いませんよね。ていうことは、出産や育児は、人間であるならば、誰でも必要な問題だってことなんです。女だけの問題じゃないってことなんです。でも企業っていうのは、そうやって出産や育児、それから子育てとか、あるいは介護をやってる人間のことは、眼中にありません。全部、企業に会社に身も心も委ねましょうというそういう社会なんですよ。そんなのおかしいですよね。男性だって親の介護をしたい、だから転勤できない、残業できないっていう人を、企業は首を切ったりしてるじゃないですか。これのどこが働きやすい社会ですか。安倍さんは日本で、企業がやりやすい社会にしたいって言ってる。その正体がこれなんですよ。でも私はこれを変えたい。でもね、今、皆さんのこういうお顔を見たら、変えられるなっていう希望を持てました。

皆さん本当にありがとう。希望を与えてくれてありがとう。私、ホームレスで子ども2人抱えた時、こんなに困ってるのに、誰も私を助けてくれないと思った時に、はっきりいって親子心中しようかなと思ったんですよ。だけれども、心中するお金も無かったんです。だって、車でどっかに行くこともできないし、そんな道具もなかった。貧乏だと死ぬこともできないんだなと思いました。でもそうやって奇跡的に生きているからこそやれることがあるんだと思います。当事者こそが政治を変えなければいけないっていうことを、私は、強く、強く、強く訴えたいと思います。皆さんのパワーが、私をここまでにしてくれました。本当にありがとう。私は一生に一度しかないこの人生を、生命を、燃やし尽くしたいと思っています。いつまでもこんな世の中で皆んなが我慢したり、諦めたり、そんなことがないように、皆さんお一人お一人が、かけがえない人なんです。皆さんが素晴らしいんです。そういう人たちと一緒になって、私は幸せになりたい。絶対に幸せになりましょう、なれるよ。なりましょう。本当に、私、生きてて良かったなと思います。国政に殴り込みをかけたい。ど庶民を、貧乏人を馬鹿にするな、生き延びてきたパワーがあるぞ。頑張るぞ。

山本太郎:
貧乏人のど根性で日本を変えてやる。それが最終兵器彼女、渡辺てる子。貧困の総合商社と自分で言ってますからね。本当に。この声が聞こえないんだよ、今の国会には。だから直接言いに行くしかないじゃないですか。力を貸してください。れいわ新選組比例代表で、渡辺てる子。渡辺てる子。

濃い人ばっかりでしょ? 濃い人ばっかりなんですよ。でもその人の存在、その人の話を聞けば、それぞれにテーマを持ってるって事が分かると思います。ひとりひとりが政策なんだってことなんです。れいわ新選組では、もちろんいろんな政策を挙げさせていただいてます。

消費税を廃止にする、私たちが政権を取れば、すぐにでもやらなきゃいけないこと、消費税を廃止にする。そして奨学金借りてる人、返してる人、全部あわせて555万人。国がやっているサラ金、この国の少子化が加速する原因。これについて国がしっかりとチャラにするべきだと私たちは思うんです。皆さんどう思われます? どうしてチャラにできるんだよ、と思う方、冷静に聞いてくださいよ。奨学金は学びたい人の、足らない部分を助けてる話じゃないんですよ。金融機関を儲けさせるものなんですよ。利息収入、年間350億円。これが金融機関の懐に入る。だから、利息とってんですよ。そんなのありですか? ありえない。教育とは先行投資ですよ。そのような投資さえもおこなわなくなった。学びたいという若者に対して、もう既に金融商品として扱っている。そんな国は滅ぶ。私はそう思います。皆さんいかがでしょう? れいわ新選組、消費税廃止、奨学金借りてる555万人をチャラ。

他にもいっぱいありますよ。やらなきゃいけないこといっぱいある。介護士、保育士、全産業平均で100万円以上給料少ない仕事に、今、心がある人にやってもらってるけど、生活できなかったらその職つけないよって。両方ともニーズあるのに、どうして働けないかって。給料安すぎんだよ、じゃあ国が出すしかねえだろって話ですよ。少子化、子どもが少なくなり過ぎて国難です。それによって2017年、衆議院解散したんですよ、あのすっとこどっこい。馬鹿にしてんじゃないよってことですよ。当たり前だろって。少子化、この先、予測されるって初めて言われたのはいつでしょうか? そう、50年前、大阪万博の時代ですよ。この時から少子高齢化ということに対して警鐘が鳴らされていた。しかし2017年に、少子化が国難で衆議院解散なんておかしくないですか? つまり何もやってこなかったことに等しいんですよ。それについての責任は、政治家、誰か取りましたか? 取ってない。この国の少子化が加速する、イコール年金の前提さえ崩れますよ。

当たり前です。どうしてか? 年金は賦課方式、現役世代が高齢者を支える。ならば支える現役が少なくなっていけば少なくなっていくほど、当然もらえる額も少なくなっていくだろって。年金制度自体は破綻はしない。なぜならば、もらえる額が少なくなるだけ。でも少子化になれば、どんどん少なくなっていくってことは分かるんだから、制度自体がこれ立ち行かない。制度自体は立ち行くけれども、それを受けて生きる人たちの生活が立ち行かなくなるなんて、誰でも分かる話ですよ。ありえない話ですよね。人口を減らすってことはしちゃいけなかった。第三次ベビーブームを生み出さなきゃいけなかった。どの世代に? 30歳真ん中から40歳真ん中、いわゆるロストジェネレーションに対して大きな施策を打つしかなかったんです本当は。それさえもしなかった。

結果、ロストジェネレーションどうなりましたか? 学校で勉強して一生懸命いい会社に入れば、それで一生安泰だって? とんでもない。いきなり就職氷河期ですよ。原因は何? 97年の消費税を5%にしたこと。それに加えて世界的な金融危機もあったから。でも自爆ですよこんなの。自分たちの経済政策間違えた上に、多くの若者たちを、新卒一括採用が一番いいとされてるこの国で、多くの方々が就職するのが難しい状態にしてしまった。最初に就いた仕事は何? アルバイト、非正規。そこから正社員になるなんて、どれだけ苦難の道なんですかって。今もそうできてない人たちがいる。その人たちは、誰を一番責めてますか? 自分を責めてるんですよ。自分が頑張らなかったから、今自分がこの立場にいるのはしょうがないと。違う。国がちゃんと、しかるべき投資や施策を打ってこなかった結果、多くの人たちを切り捨てるような今があるって事なんですよ。だから救わなきゃなんない。ロストジェネレーションの皆さん、力貸してくださいよ。本気でガチンコで喧嘩しますから。あなたを幸せにしたいんですよ。

もちろんロストジェネレーション以外もそう。この国で必要なものは何? 例えば都市部に住む人たちだったら感じること、それは住居費用が高すぎる。住居を借りるにも敷金礼金、それを担保できてる人ってラッキーな人じゃないですか? それだけの資産を最初から持てない人たちどうすればいい? 東京で、都会でよくあるのは、ネットカフェが住まいになる。広い意味での、広義でのホームレス状態ですよ。東京都がおこなった調査、ネットカフェを調査した。そのうちネットカフェが住まいになってる人たち、利用者の4人に1人ですよ。無茶苦茶じゃないですか? 何がやりたいか。れいわ新選組は、住まいを、安い値段で住める住まいをしっかりと担保したいと思ってます。住まいは権利、当たり前じゃないですか。これは全ての世代、若い世代だけじゃなくて高齢者世代にも必要なもの、当たり前です。敷金礼金がなくても、そして保証人がいなくても、安い家賃で住める家、これを私は作りたい。なぜならば、私が困った時にそういう家、欲しいもん。思いません? 

6年国会議員やってるけど、来年どうなってるか分かりませんよ。自分がもしも困った時に、しっかりと手を差し伸べてくれるのが、国や政治であって欲しい。その思いで6年間やってきました。皆さんには非常に申し訳ないんですけれども、国会議員には宿舎があります。東京都内に住まいを持たない人たちは、この国会議員の宿舎に住めることになってるんですけれども、非常に助かってます。職場から近い、セキュリティがある、そして住居費用安い。皆さんは自分の給料入ってきたうちの何割が、住居費用に消えますか? 一般的にアフターハウジングインカムとか言われますけど、入ってきた収入のうち、家賃にいくら流れますか? 3割? 4割? 5割? 大きいですよね。その負担、都会であればあるほど。

国会議員、自分たちの給料の1/10程度で宿舎を提供されてます、ずるくないすか? これが国会議員だけだからずるく感じるんですよ。本当に必要なのであるならば、その収入の1/10程度で自分の住まいを確保できるっていう社会の方がいいじゃないですか。国会議員や公務員にやってる対応を皆んなにも与えろってことなんですよ。「公務員だけずるいじゃないか」じゃないんですよ、公務員並みの待遇を皆んなが求める時に来てんですよ。それをどうやってやるか。中古マンション、中古の空き家、いっぱいあるじゃないですか、活用すればいいんですよ。安心した家に住めれば、その先、仕事を見つける時もリーチしやすい、けれども家がなければリーチしづらい。国がやってることは仕事のスキルアップとか、そんなことだけですよ。それも大事かもしんないけど、一番重要なのは住まいですよ。住まいは権利、それをしっかりやっていくのが、私たちれいわ新選組です。

あなたの生活を底上げしたい。本物の好景気を見せたい。あなたを幸せにしたいんだってことです。あなたが幸せでない社会になんて、他の人、他の人たちもあなたと同じように幸せじゃない人たち、幸せに感じない人たちが増えていくような社会なんてもう地獄ですよ。自分1人で勝ち逃げなんてできませんよ、誰も、だって同じ船に乗ってんだから。ある一方の人たちだけおいしい思いしたって何も始まんない、その他が苦しんでたら意味がない。全体で引き上げていくことが必要、それこそが本物の好景気じゃないですか。消費税やめよう。

増税が必要だと言うんだったら、まずは金持ちから取れ。常識です。数々のことを言って参りました。あまりにも脂っこい山本太郎、嫌いだわ、そうおっしゃる方、お気持ちはよく分かります。なので、私が嫌いな方はれいわ新選組のその他の非常に魅力なメンバーたくさんいらっしゃいます。なので、この方たちにお力を貸してください。もう一度、壇上によろしいでしょうか。もう一度壇上に、そして一言ずつそれぞれの思いを、本当にもう10秒程度で。もう1本マイクいけますかね? ありがとうございます。こちら、こちら、そんな端に行かずに、真ん中の方に来ていただいて。ちょっと待ってくださいね、ありがとうございます。

山本太郎と申します。1人で旗揚げしたら、選挙までに9人の素敵な仲間が集まってくださいました。本当に素晴らしい仲間たちです。東京選挙区、山本太郎が2013年に立候補した東京選挙区、今回山本は東京には立ちません。比例代表、つまりは全国で皆さんに山本太郎と書いてもらうために、全国比例に回ります。そしてその東京、ガチンコで立ってくれるのがこの方、野原ヨシマサさん。一言どうぞ。

野原ヨシマサ:
皆さん、なっちゃんとガチンコで行きます。暴風を吹かせてみせます。よろしくお願いします。

山本太郎:
待ってろよ公明党、待ってろよ山口那津男さま。野原ヨシマサがガチンコで喧嘩。東京選挙区は、野原ヨシマサ。

野原ヨシマサ:
よろしくお願いします。

山本太郎:
山本太郎が嫌いでも、その他の皆んなを嫌いにならないで。そのようにご紹介しました。全国で比例代表で出てる、山本太郎と皆さんにお書き下さい。そして拡げて下さいと言いました。いやいや、それはお断りだ。お前の名前を書くんだったら、投票に行かない方がマシだと言われる方。その他にもたくさん魅力的な方が立候補されてますので、どうか、私が駄目だったら違う方をチョイスしていただきたい。辻村ちひろさん。

辻村ちひろ:
この日本の美しい国土、絶対守り抜きます。よろしくお願いします!

山本太郎:
辻村ちひろ。そして、三井よしふみさん。

三井よしふみ:
日本の心を取り戻したい。日本は一人ひとりが真面目だから日本なんだ。その日本を競争で、生産性で見ようというのにはNOを言おう。誰だ、勝ち組だ負け組だって言ってる奴。そんなことが1番嫌いだよ。誰が勝って誰が負けてんだ。勝ってる奴に聞きたい。お前の食べてるものは誰が作ってんだ。俺たちを日本の国会に入れてくれ。

山本太郎:
コンビニオーナー、セブン&アイホールディングスに、散々搾取された男。三井よしふみ、三井よしふみ。そしてこの選挙で、スター誕生。渡辺てる子。

渡辺てる子:
皆さん、渡辺てる子です。元ホームレス、元派遣労働者、そしてシングルマザー。泥水をすすってここまで生き延びてきました。そして、その泥水をパワーに変えて、もっともっと幸せになります。皆んなで幸せになります。誰かを犠牲にする幸せなんていらない。本当の幸せは、皆んな幸せになることだ。頑張りましょう。

山本太郎:
泥水を啜って生きてきた。あなたには泥水を啜らせたくない。だから私が国会に行く。渡辺てる子。

ややこしいメンバーでしょ? ややこしいメンバーだと思いません? これ。もうちょっと皆さん、上のほうの方にも見えるように、顔、見せてあげてください。ややこしいんですよ。なんでかっつったら、この人たちタブーがないんです。言うべきことは言う。間違ってるならばって話ですよ。

「あなたの声、小さな声を聴く力」って知ってます? 公明党のポスターですよ。じゃあ沖縄の声聞けよ。全国では約7人に1人の子どもが貧困。沖縄3人に1人。小さな声を聞く力? 何とかせいよ、与党やのに。当たり前ですよね? 権力という、小さな小さな飴玉に、転がされ続けた公明党。そこの山口那津男さんが、ここ東京選挙区から立っている。あまりにもおかしすぎる。これは池田大作先生の考え方と違いすぎる。だから、本物の創価学会員が、この東京から立候補したんだ。野原ヨシマサ。

この国を守りたい。だから、自然環境の守護者が必要なんだ。国会でも数々の答弁を残してきた。辻村ちひろ。比例代表です。比例代表です。全国でお書きいただけます。

元エリート銀行マン、海外の支店を転々とし、そしてエリート街道まっしぐらだったが、途中でコンビニオーナーに転職、そこからは、地獄の人生が始まった。そう、俺を国会に連れて行け。俺に言わせろ。三井よしふみ!

貧乏で生きてきた。ホームレスもやった。派遣切りにもされた。あなたの苦しみ、私はわかります。だから私が。行かせてください。渡辺てる子。

ややこしいでしょ、これ? こんな人たち国会の中行ってね、ややこしいこと言ってね、で、何とか、とんでもない法律とか止めながらね、皆さん注目してくださいっていうことをやっていく。とにかく、ならぬものはならぬとはっきり言える大人が。自分の次の選挙のことを考えたら、自分は反対だけど、でもトップが賛成っつってるから、じゃあ賛成でなんて。お前がいる意味ないんだよってことですよ。あなたのためにやりたいんです。あなたを幸せにしたいんです。この国を守りたいんです。だから、れいわ新選組にお力を貸してください。よろしくお願いします。ありがとうございます。
具体的にどうやってお力を貸していただくか、これからご説明させていただきます。すいません。

ピンクの封筒でございます。このピンクの封筒を、どうかお持ち帰りいただきたい。あなたの1票は非常に重要な1票です。ただ、その1票だけでは勝てない。この10人を、私は全員国会に連れて行きたい。そのためには、この市民の草の根の力を最大限、最大化させる必要がある。そのために必要なのがこの封筒です。このピンクの封筒の中には、ハガキが入っています。このハガキ、裏を返すと、住所氏名を書くとこがある。つまりは何か。あなたのお友達をご紹介ください。そこにお友達の住所などを書いていただき、もう1度封筒に入れていただく。その封筒をポストに投函していただく。これによって何が生まれるか。あなたの1票を、紹介していただいた友達の数に、拡げられる可能性が生まれる。5枚、ハガキを書いていただいたら、あなたプラス5。6票が現実のものになる可能性があるって事なんです。ぜひお力を貸していただきたい。これは公選法上、認められた公選ハガキというものです。どの政党もやっている。力を貸していただきたい。組織もない。そのような私たちが、ガチンコで国会の中に入って喧嘩するためには、皆さんのお1人お1人の積み上げが必要です。どうかお帰りの際、そちらに受付がございます。ピンクの封筒をお受け取りください。力貸してください。

そしてですね。ボランティア、もしもボランティアでお力を貸してくださる方、今そちらの方でですね、封筒を配ってくださったり、色々この現場を、色々手伝ってくださってる方々。ボランティアです。あなたの力貸してもらえないですか? ボランティアの数が、増えれば増えるほど、これ勝利につながります。当然ですよね。力を貸していただきたい。あなたの1週間のうち、たった30分でもいい。あなたの中に時間ができるなら、その時間を私たちに貸していただけませんか? いただけませんか? ボランティア登録もそちらからおこなっております。

そして、これが非常に言いにくい。お金ください。もう既に頂いてます。先ほど言いました。東京選挙区。立候補するのに入場料だけで300万。比例代表、立候補するだけで1人600万。入場料のみ。プラスいろんなことに、事務所、車、いろんなものにかかっていく。これは大政党であるならば、例えば、税金の一部が分配されたものであったりとか、企業からの献金だったりで賄えます。

私たちは、完全に皆さんからのご寄附で賄ってます。4月10日、旗揚げしてから本日まで、いや2日前まで、2億5000万円のご寄付を申し出て頂きました。ありがとうございます。ここから、さらに積み上げていくことによって、できることの幅が変わっていきます。何か。新聞の折り込み、地方にコマーシャルを流す、他にもオーロラビジョンとかで流すとかっていう選択肢が、集まっていく額によって変わってきます。もし、もうお金の使い道がよくわかんないって方とかいらっしゃったらですね、金持ってるけどどう使ったらいいのか分かんないって方は、ぜひそちらの受付の方へ。そんなには持ってないけど、1000円だったらいけるよ。500円だったらいける。もちろん大歓迎です。そういった方々の、たくさんの力が2億5000万円につながりました。

ぜひ力を貸していただきたい。国会で嫌われ者になりたい。与党から野党からも嫌われ、与党と野党のテーブルの下で手を握ることも、皆さんにお知らせをする。もしも私たちが政党になれば、政党要件を要している政党とみなされて、NHKとかにも呼ばれ、民放で政治の話があるっつったら呼ばれ、そんなところで、国会の裏側が暴露されるって事になったとしたら、これは緊張感生まれる政治が出てくると思いませんか? こいつらにチクられるくらいだったら、ガチンコで喧嘩するしかないってことを、実際にやっていくしかない。まず私たちは、国会の中で空気を読まない10人、国会の中で徹底的にたたかう10人。一番ややこしい10人を目指していきながら、次の選挙、次の選挙という形で、政権、取りに行きたいんですよ。力貸してください。本気ですよ。本気じゃなかったら、こんなことやってないってことですよ。家でゆっくりしてるわって話ですよ。ほんとに。皆さんのお力次第。この国のオーナーはあなた。この国の株主はあなた。この国の運営をしっかりと見守っていただきたい。そして厳しいことを言っていただきたい。お尻を叩いていただきたい。少なくとも私たちは、皆さんのコントロールが効くアイコンとして、国会内で最大限の戦いをしていくつもりです。

国会がもっと面白くなる。あなたの力で国会をもっと面白くしてください。力貸してください。れいわ新選組です。ありがとうございます。移動します。ありがとうございました。ありがとうございました。

※最善を尽くしておりますが、なるべく早く皆さまにお届けすることを優先するため、若干の誤字脱字はご了承ください。